2021-04-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第13号
私、取り上げた一つが、本会議でも取り上げたんですけれども、アメリカの大手スーパー、ターゲット社、女性の購買履歴から妊娠の可能性をプロファイリングして、ベビー用品のクーポン券付き広告というのを、ターゲット広告やるわけですね、送付するわけですね。
私、取り上げた一つが、本会議でも取り上げたんですけれども、アメリカの大手スーパー、ターゲット社、女性の購買履歴から妊娠の可能性をプロファイリングして、ベビー用品のクーポン券付き広告というのを、ターゲット広告やるわけですね、送付するわけですね。
それから、もう一つは、妊娠、出産に関しては、みんな、夫婦もすごく夢を描いて、いろんなベビー用品を買いそろえたりとか、楽しみにしているんですね。ところが、いざ生まれると、夜泣きをするとか、なかなか思うように育児ができないとか。やはり、妊娠、出産の夢でいっぱいの状態から、産後の状態というのはいろんな違いがある。そういうことまで、普通、頭が回っていない。
○安井美沙子君 それでは、それ以外の支出についてお伺いしますけれども、政治資金報告書によりますと、著名デザイナーズのブランドであるとか、それからベビー用品、化粧品、おもちゃ、ストール、それから御地元であられます下仁田ネギ、それからアクセサリー、葉巻、ハンドバッグなどなど、こういったものが支出されている領収書が添付されているようですけれども、これらについては御存じでしょうか。
妊娠している間、ベビー用品のダイレクトメールが送られてきた、これは一体どこから来たのか、なぜ私の妊娠が分かったのかというときに、これをどこか苦情処理の方に言った。どういう調査があるんでしょうか。その業者を呼び付ける、調査をする、そういうことになるのでしょうか。
今、売られているところはデパートや乳幼児のお店が主流と言われておりまして、またつくり手もベビー用品の会社などが多くて、必ずしも車の専門店ではないわけです。専門店だけがいいかどうかということもありますけれども、しかしきちんと取りつけの技術など顧客に指導できる体制ができなければいけない。この点に対する対策はとられていらっしゃるんでしょうか、お答えいただきたいと思います。
つまり、チャイルドシートを売っている環境というのは、デパートと大型スーパーとそれから自動車用品の量販店に非常に多くありまして、例えば銀座のデパートに行ってチャイルドシートを売っていますかと聞きますと、売っていますと言われるんですが、それはベビー用品の売場にありますと言われて行きますと、一社の一点しか置いていないんです。これは選べる環境にはないんですね。
ベビー用品の方からつくられているチャイルドシートメーカーとそれからシートベルトを中心としてずっとやってきているメーカーと二種類ございまして、それぞれやはりつくっていく思想が違います。その思想の違いに関して何かを申し入れするとかということは、JAFメイト社としてはしたことはございません。
そこで、これは通産省の御努力でベビー用品ですか、歩行器とかそういったものについては、それぞれメーカー側が製品安全法に従って被害者救済制度というのを現実にやっておられるわけですね。
スーパーなどを見てみると、全部に適用されるかどうかわからぬけれども、都市部のスーパーなどは、たとえば午前中に一番売れる品物は何かというとベビー用品、だから子持ちの奥さん方が午前中に買いものに出かけてくる。そして午後は主として主婦の買いものが主体である。そして今度夜に入るとつとめ帰りの女性その他の人の何といいますか商品がさばける。